大洲喜多倫理法人会
2024.06.28活動報告
6月28日モーニングセミナー
6月28日MS 国土交通省四国地方整備局
肱川ダム統合管理事務所 南本 秀行 副所長
テーマ「ダム操作ルール変更について」
平成30年7月豪雨による肱川河川激甚災害対策特別緊急事業が概10年で整備される事になった。
国・県で整備を進めてきた築堤が完成し、肱川への放流量を「菅田地区で600㎥/s⇒1,000㎥/s・東大洲地区で1,150㎥/s⇒1,500㎥/s」に変更することになった。
今後は、内水被害対策事業を「国、県、市」の協力体制の下進める。
愛媛舗道㈱矢野好明